Pythonエンジニア育成推進協会
このページでは、受験者がこの資格を習得するに至った経緯や実際の学習方法、当日の出題内容を掲載しています。試験を受ける方はこのページを確認して試験対策に役立てましょう。
システム開発(WEB・オープン系) 4年目 SIer・SES勤務 社会人 IT関連勤務 25歳〜29歳
受験回数
1回目得点率
85%勉強期間
3週間勉強時間
50時間学習スタイル
尻上がり型
受験日:2023-07-01
学習スタイル
尻上がり型
受験日:2023-07-01
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受験理由:個人的な興味・関心
データ分析・データサイエンス業務を行うために、必要な基礎知識から実際にコードを書く力を身につけたかったため。
関数やその役割などが出てくると思っていたが、そういった問題はほとんどなかった。どちらかというと、もっと概念や手法の文章問題が多かった印象。
思っていたよりも簡単だった。インターネットに上がっている過去問などよりも簡単だった印象。
関数を必死に覚えていたが、あまり出てこなかったので、そこの暗記はある程度で良いかもしれません。時間に余裕がある方は、関数と役割まできっちり覚えていけばかなり楽に合格できると思います。また、私は受験時にはG検定を保有していたため、そこで取得した知識と被るところも多く、教材でもスキップできる部分が比較的あった印象です。データ分析やAI系の資格が初めての場合は、もう少し勉強時間に余裕を持ってもいいかもしれません。
Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第2版 - テキスト・書籍
- 一通り目を通し、重要な部分はテキストに赤線を引いたり、付箋をつけたり、ノートに書き出したりした。テキストのレベル自体も、当日の出題内容とマッチしている感じがあり、いい書籍だったと思う。
PRIME STUDY - インターネットサイト(無料)
- 過去問・模擬試験を2-3回受けた記憶。スコアは75-80%程度のタイミングで受験したと思います。
自作のチートシート - その他
- excelで重要な関数名と使用方法、役割などをまとめていた。また、wordにデータ分析手法や概念などをまとめたいた。
認定:Microsoft